金沢の香り高い「加賀棒茶」は茎を使用した香り高いプレミアム焙じ茶。お土産にもおすすめ!

北陸地方の人気観光地・金沢には美味しいものがたくさんありますが、

その中でもとてもお勧めしたいのが、名物の「加賀棒茶」です。

そんなおすすめの「加賀棒茶」についてご紹介します。

「加賀棒茶」と普通の焙じ茶の違いは?

「加賀棒茶」は、加賀地方(石川県)で生まれた品質の高い「焙じ茶」のこと。

茶葉ではなく茎を使用し、伝統的な焙煎方法を用いたプレミアムな焙じ茶です。

色は、一般的な焙じ茶と同じ琥珀色ですが、香りと旨味が全く違います!

通常のほうじ茶は、強火で焙じるため少し焦げっぽさを感じますが、

加賀棒茶は新茶の茎を浅くじっくり焙じて作るため、焦げっぽさを感じないのが特徴。

香ばしい棒茶の香りと豊かな旨みが、口の中でふわっと広がる上品なお茶です。

金沢周辺では、番茶=加賀棒茶なので、

一般家庭でも普段から加賀棒茶を飲むのが当たり前です。

70〜80度で淹れる煎茶とは違い、熱湯でおいしく淹れられるので、

毎日飲むお茶として浸透したのかもしれません。

暖かく淹れても、冷やして飲んでも美味しい。

季節を問わずおいしく飲むことができるほっとする加賀棒茶。

また、クセがなく飲みやすいのでどんなお料理・お菓子にも合う万能のお茶です。

金沢人が選ぶ!おすすめ加賀棒茶

毎日加賀棒茶を飲まないと落ち着かない…!

そんな金沢人が選ぶおすすめの美味しい加賀棒茶をご紹介。

丸八製茶場「加賀棒茶ほうじたて」

540円(100g)

「丸八製茶場」は、石川県では知らない人がいない程有名で、

とても品質の高いお茶を提供している製茶場です。

こちらの加賀棒茶は茶の“茎”を使った二番茶です。

一番茶は新茶とも呼ばれ、その年の最初に摘み採った新芽でつくったお茶のことで、

そのあと、摘み採った順番に、「二番茶」「三番茶」と呼ばれます。

「一番茶」のほうが美味しく良い葉とされ、「二番茶」は比較すると安価になりますが、

丸八製茶場の「ほうじたて」は二番茶でも深く、香り高い味が楽しめ、

100gで540円と、コストパフォーマンスは最高です!

普段使いにおすすめの、美味しいお得な加賀棒茶として、絶対におすすめです。

丸八製茶場「献上加賀棒茶」

864円(60g)

こちらも「丸八製茶場」の棒茶です。

昭和天皇に献上したというこの「献上加賀棒茶」は

丸八製茶場独自の技術力で炒りあげ、

芳ばしさと力強い味が堪能できる最高級の加賀棒茶です。

普段使いには「ほうじたて」の方を、

お土産やギフトにはこちらの「献上加賀棒茶」がおすすめです。

松風園茶舗「金沢ほうじ棒茶」

1050円(150g)

松風園茶舗は金沢市内の伝統あるお茶屋さん。

店主自ら少量ずつ丁寧に自家焙煎で作られているそうです。

ユーミンこと松任谷由実さんが愛飲していることでも有名で

コンサートで訪れた金沢で偶然に松風園のほうじ棒茶を飲み、

以来20年、いまもステージドリンクとして愛飲されているとか。

上林金沢茶舗「加賀棒茶・鏡花」

上林金沢茶舗は、京都・宇治の老舗「上林春松本店」の暖簾分けにより

石川に根をおろした、金沢でも有名なお茶屋さんです。

「加賀棒茶鏡花」は1番茶の、選りすぐった若く柔らかな最高級の茎を丁寧に焙じたお茶。

こちらは紅白の茶缶に入ったギフトで内祝いなどに人気の商品です。

上林金沢茶舗は和紅茶でも有名なので、是非そちらもお試しいただきたいと思います。

低カフェインで体に優しく、ギフトにもおすすめ

いかがでしたか?

加賀棒茶は焙じた際ににカフェインが飛ぶので、とても低カフェイン!

ゼロではない為ノンカフェインとは言えませんが、極めて少ないそうです。

高齢の方はもちろん、産前産後やお子様にも、安心してお飲み頂けます。

また、金沢ならではの可愛いパッケージの商品もたくさんあり、

ギフトやお土産にも最適です。

金沢に行かれた際は、是非お茶屋さん巡りを楽しんでくださいね。

丸八製茶場と共同開発のペットボトル加賀棒茶も!

加賀棒茶の香りと美味しさはそのまま、ミニサイズで持ち歩きに便利です。