超低農薬、超低酸度、高品質。偽装オリーブオイルが問題になっている今、チリ産オリーブオイルを選びたい理由

南米のチリではその気候風土を生かし、ワインの生産が盛ん。チリ産ワインは、コスパが高いと人気がありますね。

そして、オリーブオイルもまた、スペインやイタリアなど欧州のイメージがありますが、このオリーブオイルの品質も負けていないんです!

エキストラヴァージン・オリーブオイルの国際基準

皆さんはエキストラヴァージン・オリーブオイルの基準を知っていますか?

良質なエキストラヴァージンを選ぶためには酸度が重要になってきます。

実は、オリーヴは収穫した途端に酸化が始まります。

しかし搾油をしてジュース状態になると酸化のスピードは緩やかになるので、収穫から搾油までの時間が短いほど酸化・劣化が少ないオイルだと言えます。

国際オリーヴ協会(IOOC)によるエキストラヴァージン・オリーヴオイルの基準は、酸度が0.8%以下、過酸化物価が20meq以下となっています。

エキストラ・バージンオイルとはオリーブオイルの中でも、

・オリーブの実だけを使用していること
・機械的作業のみによって作られている(精製されていない)こと
・酸度が0.8%を超えないこと
・風味に悪臭などの欠陥が1つもないこと

の4つの基準を満たした最高品質のオイルを「エキストラ・バージンオイル」と呼ぶ。

出典:クルス・デル・スール|チリ産の最高級エキストラ・バージンオリーブオイル – 世界のユニークな商品やサービス

ちなみに、日本のスーパーでもよく見かける「ピュア・オリーブオイル」は、あまり品質の良くないオリーブのオイルを精製し、高熱で脱臭・脱色したりして、悪い要素を取り除き、その後バージンオイルを混ぜて味や香りをつけたものです。

日本には品質規格がない?!

しかし残念なことに、日本は国際オリーヴ協会(IOOC)に非加盟です。

国内の食用オリーヴ油はJAS法が規格を定めていますが2区分しかなく、オリーヴ(非精製油)は酸価AV2.0以下(酸度では1.06%相当以下)となっています。

しかも、そもそも「エキストラヴァージン」という区分がないため、酸価AV2.0以下ならばエキストラヴァージンと表示しても問題ないという、おかしな状況になっています。

EUでは基準に満たなかったオイルを、日本の会社が買い付けて、エキストラヴァージン・オリーヴオイルと銘打って販売していると言われています。

一説には、国内のスーパーで売られているエキストラヴァージン・オリーヴオイルの8~9割が国際規格に合っていないとの報告も・・・!

スペイン産の3分の1の製品がラベルに虚偽の品質表記をしていたことが判明した。つまり、エキストラバージンと表記していながら、中身はエキストラバージンの基準に満たないオイルが入っていたのだ。

出典【悲報】オリーブオイル3割が偽物と判明!おすすめのオリーブオイル – NAVER まとめ

 最近では、消費者にとってイメージの良いイタリア・スペイン産のふりをした「偽装エキストラ・ヴァージン」が出回っているというニュースも話題になりました。
イタリアやスペインのオリーブオイルには美味しいものがあることは事実ですが、全てがそうであるとは限らないのです。

今世界が注目!チリ産オリーヴオイルの驚きの品質の高さ

オリーヴオイルというと、イタリアやスペインなど欧州産のものをイメージされがちですが、最近では、チリ産のものが注目されはじめています。

大規模農業のチリでは欧州に比べコストが安く、自由貿易協定により関税がかからないため、上質でおいしいオリーヴオイルを、手頃な価格で楽しむことができます。

また、スペインではエキストラヴァージン・オリーヴオイルが全体の生産量のわずか25%ですが、チリ産のオイルは何とその99.8%がエキストラヴァージン・オリーヴオイル!

欧州産の場合、収穫量が大量であるが故に、収穫日に搾油せずに酸化を招き品質を落としてしまうケースがありますが、チリの場合は収穫後、即日搾油となり、高い品質が維持できます

チリでのオリーヴの収穫は、5月から6月のまだ実が若いうちに、だいたい40日間かけ一気に行います。これがEU諸国とは違うところで、EUでは何ヶ月にも渡って収穫するため、だんだんと成熟した紫色の実になっていきます。

成熟した実は油分が多く取れるのですが、その分酸化も進んでしまうため、チリでは全ての実が緑のうちに収穫します。

チリの気候がオリーブの実をおいしく育てる

チリはワインでも有名ですが、オリーヴ栽培にも非常に適した地中海気候。昼夜の寒暖差が激しいチリでは、実の引き締まったオリーヴが収穫できます。

一番のメリットは、オリーブの天敵であるチチュウカイミバエがいないことから、ほとんど農薬を使わずに質の良いオリーブの実が育ちます。

また、年間での雨量が極端に少なく、植物が湿度によるカビや病気などにかかりにくいというメリットも。雨量が少ないということは太陽が出る時間が長いということ。年間の300日以上の日照量がオリーヴをおいしく育てます。

そして、雨量が少なくてもアンデス山脈が供給する雪解け水のおかげで、干ばつなどの影響もないため、品質にこだわったオリーヴの管理栽培が可能です。

 

meririmaの2017年ヌーヴォーオイルもチリ産!

meririmaの今年のエキストラヴァージン・オリーブオイルは、チリ・モンテオリーボ社の農場から。
モンテオリーボ社は数々の国際的なオリーブオイル品評会で受賞しており、その品質の高さが証明されています。

「メリリマ・エキストラヴァージン・オリーヴオイル」は、モンテオリーボ社の農場で、今年初収穫したオリーブを2時間以内に搾油、デカンタージュした、2017年ヌーヴォーのエキストラヴァージン・オリーブオイルです。

チリの恵まれた環境で育ったオリーヴの実を、収穫後2時間以内に低温のまま搾油することで、豊かで爽やかな味わいと、驚異の酸度0.15%と国際基準を大きくクリアしています。

また、オリーブオイルのポリフェノール量は、たっぷり299mg/kg 。

EUの食品安全機関「エフサ」の基準を大きくクリアしています。

メリリマ・エキストラヴァージン・オリーブオイルの品質に関する証明は、メリリマホームページ・Qquality infomationにて公開しています。

新鮮なヌーヴォーならではの、苦味と辛味も持ち合わせた本物のエキストラヴァージン・オリーブオイルをぜひお試しください。


2017年ヌーボ 7月10日発送開始特別ギフトBOXセット【メリリマ エクストラ ヴァージンオリーブオイル 500ml×2本入】