本当に安全?毎日使う歯磨き粉に含まれる「発がん性物質」「フッ素」「ラウリル硫酸Na」のこと

あなたは歯磨き粉の成分を知っていますか?

歯磨きは、歯を健康に、口内環境を清潔に保つために、毎日行うもの。

そして歯磨きの際には、市販の「歯磨き粉」を使う方が大半だと思います。

しかし、毎日家族皆が口の中に入れる歯磨き粉ですが、その成分を詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

実は、市販されているほとんどの歯磨き粉には、「フッ素」「ラウリル硫酸Na」「プロピレングリコール」などといった危険な指定成分が歯磨き粉に含まれています。

もちろん、直ちに影響を及ぼすような量ではないですが、毎日使うものが長年蓄積することで、体に害を与える危険な成分であると言えます。

心配なのは、子供が使う子供用ハミガキにもこれらの成分が普通に使用されてしまっていることです。

歯磨き粉に含まれている危険な成分

市販の歯磨き剤に頻繁に使用されている成分の中で、危険だと思われるものをまとめてみました。

フッ素、ラウリル硫酸Na、プロピレングリコール、サッカリン・・・

市販の歯磨きのほとんどに、これらの成分のどれかは入っています。

フッ素(フッ化物、フッ素化合物)

フッ素は、海外では今も殺鼠剤やゴキブリ駆除の薬として使われている劇薬です。

19世紀初期のフッ素研究の開拓者の多くは、フッ素毒で重症を負い、あるいは死亡している。このフッ化ナトリウムは、ネズミやゴキブリを殺す毒や麻酔剤、また睡眠薬や精神治療剤、そして軍の神経ガスに共通する成分である。つまりブロザックや、日本の地下鉄テロに使われたサリン神経ガスの基本成分の一つなのだ。フッ素はさまざまな精神障害の原因となり、人々を鈍く、大人しく、従順にする。しかも寿命を縮め、骨格を損傷する。

引用:zeranium

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-3f10.html

アメリカでは、水道水にこのフッ素が含まれています。ハーバード大学の調査によると、
水道に含まれるフッ素の量が多い地域とそうではない地域を比べると、
フッ素の多い地域の子どもの知能指数は、フッ素の少ない地域の子どもよりもかなり低いという結果がでています。
また、全米研究評議会のレポートでは、動物テストの結果、フッ素には強い神経毒性があり記憶や学ぶ能力に影響を与えるという報告があります。

フッ素は、記憶の中心である海馬にダメージを与え、多動性を誘発し、免疫を弱め、
アルツハイマーの原因の1つであるアミロイドβを作りだし、松果体にもダメージを与えると考えられています。遺伝子への影響も懸念されています。

引用:ADHDをもたらす原因の1つ「フッ素」の危険性 小さい子どもは特に注意

http://news.livedoor.com/article/detail/9239106/

また、ナチスが収容者を不妊にし、大人しく従順にさせることを目的に、フッ素を飲料水や上水道に大量に投入したことも有名な話です。

しかし世間一般では、フッ素=歯に良い・虫歯要望に良い!と認識されています。

ですので、フッ素は多くの歯磨き粉に添加されたり、歯科院で塗布したりして、広く使われています。

例えばクリニカのホームページには、このように書いてあります。

フッ素は、むし歯予防に関する様々な働きをしてくれます。フッ素配合ハミガキ剤を継続的に使用して、むし歯を予防しましょう。

特に乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合のハミガキ剤を使い、歯質強化に努めましょう。

引用:クリニカ http://clinica.lion.co.jp/oralcare/fluorine.htm

歯磨き粉に使われるフッ素は、毒性を弱める加工をして「フッ化物」と名前を変えていますが、やはりその危険性は変わりません。

特に小さい子供の場合、フッ素を飲み込んでしまうことが多く注意が必要です。

成人は約90%が尿から出て行き残りが骨に沈着するそうですが、子供の場合30~40%が骨に沈着するといわれており、そこから骨肉腫などの骨の異常やがんの発生率を高めると考えられているようです。

2003年に厚労省が集団によるフッ素洗口を推奨したことから、フッ素洗口を実施している自治体もあるようですが、使用については慎重に検討すべきですね。

そして2017年3月には、これまで薬用歯みがき剤におけるフッ化物の配合量は1,000ppm以下とするように定められていたのですが、その上限が1,500ppmまで引き上げるという承認が厚生労働省によって下されました。

このような高濃度のフッ化物配合薬用歯みがきが販売されるにあたり、「6歳未満の子供への使用は控える」「6歳未満の子供の手の届かない所に保管する」と定められています。

なんだか心配ですね。

ラウリル硫酸Na (ラウリル硫酸ナトリウム)

ラウリル硫酸Naは、安価なシャンプーの主洗浄剤として有名な合成界面活性剤。

「ノンシリコン」よりも重要なのは「主洗浄剤」。シャンプーの危険な界面活性剤に要注意!避けるべき成分一覧
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工業用のガレージのフロア用洗剤、エンジンの油落とし洗剤、洗車用洗剤などの多く用途にも使用されている合成化学物質なのです。

シャンプーの成分としても、既に十分に危険性が指摘されているのですが、

驚いたことにシャンプーだけにとどまらず、安価な歯磨き粉の発泡剤として使用されています。

このラウリル硫酸Naの一番恐ろしいところは、洗浄力と脱脂力が非常に強い洗浄剤というだけでなく、タンパク質を変質させる物質だということ。

皮膚や髪の脂質まで取りすぎてしまうだけでなく、分子が小さく残留性が非常に高い、

そして残留成分が長時間に渡りその場に滞在し、そのまま浸透して皮膚に悪影響を与えます。

歯磨き後に味覚が変化していると感じたことはないですか?

これはラウリル硫酸Naが舌に残留し、味覚を探知するセンサーを変質させているからだそうです。

世界的にもラウリル硫酸ナトリウムを禁止している国が非常に多いのも事実です。
ドイツでは、ラウリル硫酸ナトリウムは、人体に有害なので使用禁止になっています。
アメリカでもラウリル硫酸ナトリウムは6歳以下の子供用品への使用を禁止しています。

引用:大船駅北口歯科インプラントセンター

http://www.sugiyama-dental.com/kosyu/dentalpaste.html

歯磨き粉は飲み込むわけではないから大丈夫!とも考えられますが、

ラウリル硫酸Naは口内粘膜から吸収しやすく、ダイレクトに血管に入って15秒で心臓に届くと言われています。

とは言え、ラウリル硫酸ナトリウムの毒性ですが、発がん性に関しては1970年代に

厚生労働省によって詳細に試験がなされた結果、全くないとの報告がされています。

歯磨き粉に発泡剤として添加される量は非常に少ないため、健康体であればあまり神経質になる必要はありませんが・・・

本当に口腔内にそのような成分が必要なのでしょうか?

むしろ、歯磨きを行なう際に泡立たせる必要性はないと思いますので、リスクを追ってまで使用する理由はないですよね。

口内炎など口の中に炎症がある場合なども控えてください。

プロピレングリコール(PG)

プロピレングリコールは、保湿・湿潤効果があるので、歯磨き粉を固まるのを防ぐために添加されています。

プロピレングリコールは石油を原料に製造されるのですが、その原液はとても危険な物質で、なんと取り扱いには防護服が必要なレベルのものなのです。

もちろん原液で使われることはありませんが、希釈したものは「※表示指定成分」に分類されています。

実際に、長期の使用で皮膚感作を起こしアレルギーを発生しやすいという問題のある成分だと言えます。

※「表示指定成分」とは高度の有害毒性があるもの。過去にアレルギーや発がん性など何らかの症例または報告があったもので、追跡調査により有害が認められた成分のことです。

またよく言われるのが発がん性や染色体、脳、赤血球の異常、腎障害、肝障害の危険性があるとされていますが、実際には急性的な毒性はさほどなく低用量なら人体に無害とされています。

しかし慢性毒性は考慮されていないので賛否両論あります。

しかし驚いたことに、プロピレングリコールは、食品添加物に指定され、普段私たちが食べている様々な食品に添加されているのも事実です。

食品の水分を保つと同時に菌の繁殖を抑え、日持ち効果があるので、うどん・そばなどの麺類(ゆで麺または半生麺)、餃子・シュウマイ・春巻きの皮、などに使われています。

食品以外では歯磨き粉、シャンプー、化粧品、育毛剤、赤ちゃんのおしりふきなどにも使われおり、現代社会の日本で、この成分が入っていない製品を使わず、生活していくことはできないと言われている程です。

ひとつひとつは微量ですが、きちんと意識しなければ、毎日様々なところから体の中へ摂取していることになります。

サッカリンNa

サッカリンNaは、なんと砂糖の500倍もの甘さを持つのに、ゼロカロリー!という人工甘味料です。

カロリーを気にされる方にはとても良い甘味料とも言えそうですが・・・

そもそも、サッカリンは発がん性物質で有名な「コールタール」の研究中に偶然発見されたもの。

ある日の実験後に研究者が手を洗わずに食事をしたところ、の甘さに気付いたとか・・

ちょっと恐ろしい気もしますよね。

しかし、過去には動物実験によりサッカリン摂取による発がん性が指摘され、先進国で使用禁止の措置が取られていたため、一般的に良い印象は持たれていないでしょう。

その後の研究で発がんリスクを否定する結果が出たため、日本では厚生労働省から食品添加物として使用を認められています。

現在、アメリカや中国などでは大量に使用されていますが、日本では安全性維持のため各食品への使用量が制限されてています。

実際に、数ある人工甘味料のなかでも比較的毒性が高いと言われ、1日5g~25gで下痢や胃酸過多などの急性毒性も見られます。

そもそも、歯を磨くために歯磨き粉は絶対必要?

歯医者さんの中には、「歯磨き粉は必要ない」と言う方もいます!

歯磨き粉を使うと、香料でお口の中の爽快感が得られるので、きちんと磨けていなくても磨けたと思い込んでしまいがちです。

また、たっぷりとブラシの上に歯磨き剤を乗せすぎて、泡で口の中がいっぱいになるので歯磨きを行なう時間が短時間になってしまったり。

その際の磨き残しが、虫歯や歯周病につながってしまうことがあります。

ですので、歯磨きのときに歯磨き粉は絶対必要なものではありません

歯磨き粉を使用しなくても、正しいブラッシングとフロスの使用で、虫歯や歯周病は防げることが最近の研究で分かっています。

歯ブラシとフロスを上手く使い、歯垢を除去できれば、あとは唾液の働きで口の中は清潔に保たれるので、歯磨き粉は使わなくても構わないんです。

ただ、日本においては小さい頃から歯磨き粉を使う習慣が根付いてますので、なかなかそれを変えることは難しいのが現状。

フルーツ味の甘い歯磨きジェルのおかげで、子供達が歯磨きを楽しんでくれれば助かりますよね。

歯磨き粉を使う習慣が根付いている家庭では、安全性の高い歯磨き粉選びや、量をつけすぎないことが重要です。

子どもにも安心のおすすめ歯磨きは?

パックスの「こどもジェルはみがき」は低価格で安心安全な歯磨き。

研磨剤・発泡剤を使用せず、海草に含まれるアルギン酸ナトリウムを使用した子供用歯磨き。

合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)、サッカリン、防腐剤不使用!

甘味剤としてキシリトール、着色剤としてベニバナ色素を使用。

清涼剤には、ハーブ精油(ハッカ油、オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、ラベンダー油)を使用しています。

電動歯ブラシにも対応しています。

フッ素、合成界面活性剤等不使用!安心安全の「子ども用歯磨き」は?
毎日口の中に入る「歯磨き粉」「歯磨きジェル」には、フッ素、ラウリル硫酸Na、プロピレングリコール、サッカリン・・・など安全性が不確かな様々な成分が含まれています。特に、フッ素は虫歯予防に一定の効果が認められていますが、劇薬とも言われており、歯科医の中でも賛否両論。歯磨きは毎日しますから、食べ物と同じように安心できるものを選びましょう。特に乳幼児は飲み込んでしまうことも多く、より安全な歯磨き選びを心がけたいもの。フッ素だけでなく、発泡剤や研磨剤、サッカリン不使用、合成界面活性剤等不使用!安心安全の「子ども用歯磨き」は?